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記録

記録

cero野音やその他諸々 4月17日〜4月23日

エントリーシートの締切が立て込んでいるので今週は書くのをやめようと思ったけれど、継続は力なりということらしいのでなんとか継続させてみる。そういえば、小学生の時に入っていた少年野球チームを卒団する時に、監督が色紙に継続は力なりという言葉を書いて僕にくれた。監督が一人一人に言葉を贈る伝統があって、僕にはその言葉だった。なぜこの言葉なのかというと、僕はかなり野球が下手でエラーばかりして怒られまくっていたからだ。ちゃんと練習には取り組んでいたし、個人的にも父親に連れられ特訓していたのだがどうして下手なのだ。そもそも野球がまったく好きではなかった。転校した日に初めに声をかけてくれた友達がそのチームに入っていて、誘われるがままに入団した。好きが先ではなく、あくまでもコミュニケーションとしての野球だった。結局のところ最後まで好きになれなかった。小学生ながら年下の子たちがレギュラーで自分はベンチにいるというのはかなり辛かった。卒団するときは、やっとやめられると嬉しかった。そして最後に継続は力なりという言葉をもらった。好きなことだけ続けようと思った。


月曜日

午後から会社説明会へ。3時間ほどあって疲れた。


火曜日

説明会へ行った後に、ゼミのために大学へ。教授とゼミの人たちとおしゃべりをした。普段あまり人と交流することがないので息抜きになる。

夜はアルピーのラジオと爆笑問題カーボーイが生放送。カーボーイの方にはなんと、タイタン所属になったまんじゅう大帝国が出演。タイタンへ入ることとなったきっかけは、アルピーがラジオで名前を出したこととは無関係で、あの高田文夫先生がまんじゅう大帝国の竹内さんの高校と大学のOBらしく、その関係でタイタンへ入れてあげるようにお願いしたかららしい。すごい運命だ。まんじゅう大帝国の漫才は本当に面白いのでもっと露出が増えて欲しいかぎり。


水曜日 

朝9時から選考。初めてグループディスカッションというものをやった。めちゃくちゃ苦手だ。こいつ何言ってるんだとか普通に思ってしまう。良い人っぽく振舞わなければ。午後は説明会。1日中就活三昧で疲れた。


木曜日 

この日も午前、午後ともに説明会へ。午後に行った会社では、合計2000円ぶんぐらいの本を3冊お土産にくれた。しかもその中の一冊が前々から買おうと思っていた台湾の鉄道の本で嬉しかった。すごい偶然だ。


金曜日

1日中ESを書いて、夜は新宿眼科画廊へゆうめい『〆』を観に行った。作演出の池田亮はハイバイの前回公演『ワレワレのモロモロ』に出演していた。同じくハイバイの『夫婦』、芸劇でやっていた『なむはむだはむ』では演出助手をやっていたらしい。今回の『〆』は池田さんの個人的な実体験を演劇にしているので完全にハイバイの血が流れているわけです。率直な感想として、改めてハイバイというか岩井秀人さんはすごいことをやっていたのだなと思わずにはいられなかった。


土曜日

この日も1日中ESを書いていた。深夜は単発のランジャタイのオールナイトニッポンRを聞いた。グダグダなところもあったけどそれ込みでかなり面白かった。


日曜日

cero野音ライブ「Outdoors」へ行った。 

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とにかく最高だったとしか言いようがない。初めて野音に行ったのだけど、夕方から始まって徐々に暗くなっていく感じが屋外らしくてたまらなかった。そしてそれに合わせた曲の構成。前半は、マイロストシティーやsummer soul、orphansなどで中盤はexotic penguin nightで盛り上がり、最後は街の報せと大停電の夜にといった感じ。orphansとロープウェイは思わずに泣きそうになってしまった。大停電の夜にも会場の照明を全部落とすといった演出も最高に気が利いていた。なによりも良かったのが最後のMCのやりとりだった。荒内さんが「10年前、ライブ終わった後に国立のバーミヤンで三種盛り頼んだ時に、俺たち野音でライブとかやるようになってもバーミヤン来るのかなって話したよね」と言って、高城さんが「じゃあ今日の打ち上げはバーミヤンで決定だな!」のやりとりが泣けました。とにかく何から何まで素晴らしいライブだった。ceroはこれからもずっと聴き続けていきたい。物販では、街の報せのアナログ盤も無事手に入れた。

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深夜はceroの余韻のまま小沢健二特集の「Love music」を見た。ちゃんと小沢健二を好きな人が関わってるんだろうなと思わせる無駄のない良い番組でした。

ここ数週間のこと 4月半ば

久しぶりに書きます。これまでは毎週書いてきたのだけど就活とは恐ろしいものであらゆる余力と時間を奪っていくみたいです。特に就活に重きを置いているわけではないのにいつの間にか映画を観に行く回数も減り、舞台もあまり観に行っていません。気持ちに余裕がないとこういうものを楽しめないというのは本当かもしれません。しかし、よくいる就活生が吐く「落ちまくって人格否定されてるみたいだわー」のようなセリフは言いたくないので頑張ります。

とは言いつつも楽しめることは楽しんでいる。最近は本多劇場へシソンヌの単独ライブ『six』を観に行った。ここ数年毎回観に行ってるけど完成度が年々高まっている。一つのボケやワードが面白いとかじゃなくて全てが面白い。個人的には、同居人のコントが1番笑った。登場人物にとっては深刻なことでも外から見る人にとってはくだらなくて滑稽に見えるという喜劇の基本的な部分でこんなに笑わせてくるとは。演技力が尋常じゃない。シソンヌとかもめんたるがいるコント界はまだまだ明るい。

ちょうど桜が満開の頃だったので、下北から吉祥寺の井の頭公園へ。

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ボートに乗っている人はたくさんいたけれど平日ということもあってか人もあまり多くなくていい雰囲気だった。小さい頃荻窪に住んでいて腐るほど井の頭公園に来ていたので懐かしい。ふらふらしていると瀬田なつき監督の『PARKS』のポスターがあちこちに貼ってあった。面白そうなので密かに期待している。ロロもコラボするらしいので楽しみで仕方ない。帰りに『PARKS』のサントラを買って帰った。

映画『PARKS パークス』オリジナルサウンドトラック

映画『PARKS パークス』オリジナルサウンドトラック

 

 主題歌と思われる「PARK MUSIC」が最高にポップで良い曲。

過去、現在、未来

間違い探しみたいに

少しずつ街並みがシャッフルしていく

次第に

バウスにジョイタイム

タワーレコードのベンチ

バマレコ、ドナテロ

みんなどこか行っちゃった

けど変わらないものもある

100年前からあるこのPARK

胸の奥に秘めたこのワクワク

漫読家もあいかわらずBARK

カズオウメズに輪島のダンナ

Living LegendだってそこらでHang Out

 

この部分の歌詞はceroの高城晶平が作詞しているらしいです。あとはスカートの「離れて暮らす二人のために」や相対性理論の「弁天様はスピリチュアル」なども良かった。

他に最近はラッキーオールドサンのセカンドアルバム『Belle Epoque』を買った。

Belle Epoque

Belle Epoque

 

 まだあまり聴き込めていないのだけど一曲目の「さよならスカイライン」がとても好きだ。

soundcloud.com

ファーストアルバムがお気に入りの一枚でいまだによく聴くのでこのアルバムも好きになるはず。

他に最近買ったものは川島小鳥『愛の台南』

愛の台南

愛の台南

 

 高円寺の文禄堂で買ったのだけどとても高いところに置かれていて店員にとってもらった。恥ずかしい。そもそも自分が背が低いのもあるけどあれは売る気のない高さだった。読めば読むほど台湾に行きたくなる。一か月前に母と姉が台南に旅行に行ったらしくて土産話を聞いたばかりだったので羨ましくて仕方ない。ちょうど今週のエレ片のラジオでもやついいちろうが台湾に行った話をしていたのでますます台湾に行きたくなってしまった。就活が終わったら必ず行くと心に決めた。

最近はなぜだか新書にハマっていて千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』やさやわか『文学の読み方』などを読んだ。あとはテレ東の『キングちゃん』復活が嬉しい出来事。初回から最高に面白かった。ゴッドタンのようにずっと続いて欲しい。

 

 

倉本美津留の太鼓判やほりぶん『得て』など 3月27日~4月2日

月曜日

ユーロライブで『倉本美津留の太鼓判』を観た。この日はA回とB回があってまずはA回から。出演者は、Aマッソ、さらば青春の光天竺鼠ジャルジャルの4組。各組1ネタずつを3週でノンストップ。休む暇なくずっと笑いっぱなしだった。その中でもやっぱりAマッソは素晴らしい。「へその緒」の漫才がめちゃくちゃ面白かった。へその緒の使い方のボケと視力4.0の彼氏のボケが平行して進む面白さ。Aマッソ、さらば、ジャルジャルの漫才はもう構造的に一つ飛び抜けていると思う。続いてB回は、マジカルラブリー、かもめんたるPOISON GIRL BAND笑い飯の4組とAマッソが飛び入り参加。これまた豪華な顔ぶれ。かもめんたるがこの前の単独ネタの「フードファイター」をやっていてめちゃくちゃウケていた。こんなにウケるのにキングオブコントの舞台だったら恐らく悲鳴が上がるわけで。ポイズンと笑い飯は安定の面白さ。どのネタもテレビとかで見たことあったけどそれでも面白い。マジカルラブリーはシンプルなボケの勢いが最高でした。

 

火曜日

この日もお笑いライブへ。座・高円寺で『ALL-STAR-T』を観た。今回から始まったというこのライブも豪華なメンバー。あらゆるお笑い賞レースの決勝がこの人たちだったら最高だという感じ。Aマッソ、ランジャタイ、ヤーレンズモグライダーラブレターズ、マツモトクラブ、さらば青春の光等々。今回の大トリのランジャタイのバスケットボールのネタがめちゃくちゃ面白くてどうかしていた。人間の想像力の果てしなさを感じさせる漫才だ。どうかランジャタイが売れる世の中になりますように。そういえば宝くじのCMにAマッソとマツモトクラブが出演しているらしい。これは製作者の誰かがお笑い好きに違いない。

Enjoy Music Clubの『そんな夜』のMVが公開されていた。

www.youtube.com

この曲大好きなんですけどMVもめっちゃ良い。MVが良いと言えば同じ日に公開された欅坂46『W-KEYAKIZAKAの詩』も最高でした。タイトルはダサいけど。

www.youtube.com

「祈りや願いに支えられるのも悪くはない」の歌詞が好きなのだけどツイッターでこの部分を検索してみると、自分たちが認められたみたいなこと書いてるファンの方々が多くて、いやまあ現実的にはそうだけどこの歌詞の良いところはそこじゃなくない?という気持ちになった。

 

水曜日

午前中は説明会のために渋谷へ。最近は異様に渋谷に行く機会が多い。人が多くて本当に嫌になる。ユーチューブに渋谷のスクランブル交差点のライブ映像が24時間流れているチャンネルがあって暇な時は眺めているのだけど、スクランブル交差点に立つと今誰かが映像で自分を見ているかもしれないという気持ちになる。そして、僕は見られていることを意識しているからなと心の中で唱えてPCやスマホの画面を見ている人より上手感を装う。自分がユーチューブでスクランブル交差点を見ている時はまさか人混みの中の誰かが見られていることを意識しているなんて思いもしない。1人でこんなことをやって完全に頭のおかしい人だが楽しいのだ。でも、交差点の映像は意外に楽しいのでおすすめです。急いで全力ダッシュしてる人とか見かけると頑張れ!って気持ちになるし、夜中にトラックやタクシーが走ってるのを見るとお疲れ様ですとかなるので。

夜は阿佐ヶ谷アルシェで、ほりぶん『得て』を観た。初演も観てるわけだけども本当に傑作だと思う。設定としてはホラーなのに絶え間なく笑っていられるし最後のセリフなんかにはグッときてしまうわけです。松尾スズキケラリーノ・サンドロヴィッチ、前田司郎にいとうせいこうなども観に行っていたらしいので注目度の高さよ。


木曜日

一日中引きこもってエントリーシートを書いていた。巷で話題のドキュメンタリー『くすぐり』をNetflixで観た。世の中には普通では知り得ない世界があるのだなと恐れ慄いた。


金曜日

この日も会社説明会へ。帰宅してエントリーシートを書いた。


土曜日

最近、クレジットカードのポイントが貯まりミキサーを買ったのだが毎日のようにバナナジュースを作っている。ひとつのものにハマるとそればかり食べたり飲んだりしてしまう。バナナジュースにも飽きてきたのでなにか他に作れないかと考えた末に、抹茶アイスと牛乳を混ぜることにより、抹茶フラペチーノ的なものを自作した。これが予想以上に美味しくて1日に2回も作ってしまった。


日曜日

久しぶりにバイトをした。某有名ベテラン俳優が来た。今のバイトにやりがいも愛着もないけれど、芸能人に多く遭遇できるのはミーハー心が騒ぐ。 

 

 

マジ歌ライブやAマッソの単独など 3月13日〜3月19日

月曜日

先週に引き続き、朝から学内の会社説明会に行く。 午前中で切り上げ、午後は家に帰って締め切りがもうすぐのエントリーシートを書いた。その他の詳細がまったく思い出せない。

 

火曜日

この日は外の説明会へ行った。帰宅してエントリーシートを書き進めた。夜はWBCからの『カルテット』を見た。素晴らし過ぎてため息しかでなかった。もはや最終回なのではという雰囲気だ。ラスト1話はどうなるのだろう。

 

水曜日

この日は説明会のために渋谷へ。某ホールに初めて入ったのだけれど思ったよりも広くなかった。説明会中も、ここで紅白が行われてるのかーとかバナナマンはあの辺りに座ってたのかとかどうでもいいことを考えていた。

 

木曜日

この日も説明会のために某出版社へ。直接編集の方たちと話をできるタイプの説明会だったのでいい経験になった。自分の好きな作家を担当している編集の方と偶然にも話をできて嬉しかった。

一旦帰宅してから、神保町へ。いつも通り丸香でうどんを食べた。この日は肉うどん。

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その後は、九段下に移動してゴッドタンの『マジ歌ライブin武道館』へ。

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まさか武道館でお笑いを見る日が来るとは。最初から最後までずっと面白かった。これだけくだらないことを大人たちが真剣にやっているのだからつまらないはずがない。この先もずっとゴッドタンはくだらないことを続けて欲しい。演劇や映画を色々と見てきたけれど、あらためてお笑いに敵うものはないのではと実感した。

 

金曜日

この日も説明会へ。

 

土曜日

Aマッソの単独ライブ『買ったらお縄!ホンチャン・ヤルデ株』を見に行った。ネタはもちろんのこと、幕間の映像まで全てが面白かった。つくづくAマッソは天才だなと思う。だけどあまりにもネタが特異というか大衆向けではないので売れるかどうかはわからない。Aマッソが売れる世の中であってほしいわけなんだけれども。どうでもいいことなのだがお笑いライブには珍しく、男性客の方が多かった。

せっかくだからAマッソのゲラニチョビを貼っておく。

www.youtube.com

 

日曜日

この日も説明会。ほんとに就活生って毎日のように説明会へ行くものなのかと我ながら驚いている。

 

玉田企画や演劇人の文化祭のことなど 3月6日〜3月12日

月曜日

大学で行われている会社説明会に行く。何社か聞きに行き友達とお昼を食べ、夕方からバイト。バイトの前にコンビニで飲み物と食べ物を買おうとレジまでジャスミンティーとシュークリームを持っていくも、会計の時に財布を忘れたことに気づく。初めてこういう経験をしたのだがめちゃくちゃ焦ってしまった。しかもよりによってジャスミンティーとシュークリーム。なんて乙女な組み合わせだろう。店員に財布を忘れたと言うと、慣れたように対処してくれた。もしこれが飲食店で飲み食いした後だったらと想像すると末恐ろしい。とっさに焦って「皿洗いします!」とか言い出してしまいそうだ。コンビニをそそくさと出てバイト先に着いて気づいたのだが、ポケットに数千円チャージされたPASMOが入っていた。

 

火曜日

この日も会社説明会へ。行って帰ってくるだけでぐったりしてしまう。朝家を出るときは、帰りに映画でも観てこうかなーなんて思っているのにそんな気持ちはどこかに行って早く家に帰りたくなる。夜は毎週の楽しみ『カルテット』を観る。まったく失速しない面白さ。本当にタダで観てていいのか不安になる。

 

水曜日

この日も会社説明会

 

木曜日

この日も会社説明会

 

金曜日

アトリエ春風舎で玉田企画『少年期の脳みそ』を観た。卓球部の夏合宿のある一夜を描いた作品。いくつものシーンを丁寧に重ねていくことによって浮かび上がってくる人間関係の可笑しさ。構造的には今までの玉田企画と同じなのだけど些細なセリフや人物配置が絶妙なので本当に面白い。振り切ったことをやらずに地に足の着いた会話劇を作り上げていることもとても好感がもてる。

 

土曜日

パルテノン多摩で開催されている演劇人の文化祭の関連企画『文化祭special LIVE!』に行った。もちろん目的はロロ+EMC feat.いわきっ子だ。最初のロロ5人によるSMAP愛に溢れた歌はひらのりょう『ファンタスティックワールド』の刊行記念イベントで聴いたことがあったのだが、やはり横に並んだロロメンバーを見るとなぜだか感動してしまう。そしてEMCとのコラボの後、江本祐介による「ライトブルー」といわき総合高校の子たち。最初に江本さんがステージでソロで歌う姿だけでうるうるしてきて、いざ高校生の子たちが出てくるともう完全に泣いていた。高校生が踊っている姿を観て泣いてるって色々と意味がわからないんだけど、この日が3月11日だってことや飴屋法水の『ブルーシート』なんかを思い出していた。その後の新曲「ミーツミーツミーツ」も素晴らしかった。

他の劇団だとトリの羽衣も良かった。羽衣は2年前に青山円形劇場で観て以来ずっと公演を追いかけていてその時に感動した「果物夜曲」が今回聞けたのは嬉しかった。

夜はAマッソのオールナイトニッポンRを聴いた。最初から加納さんのワードセンスが炸裂していて面白かった。どうにかAマッソもっと売れてくれないだろうか。

 

日曜日

ずっとエントリーシートを書いていた。無性に餃子が食べたくなって、大量に作った。夜は普段は関心のない野球をWBCだからというミーハーな理由で見た。そもそも野球は小学生の時に習っていたのだがあまりにも自分が下手なのと監督が怖かったのがいまだにトラウマになっていて、野球を見るだけでドキドキしてしまう。エラーした時のあの感覚が恐ろしい。毎週土曜日が練習日で、前日の夜は雨が降ってくれと布団の中で必ず祈っていた。朝起きた時に晴れていた時の悲しさよ。今思い出しただけでも辛くなる。それ以来、嫌なことは続ける必要はないんだと信じて生きてきたし今でもそう信じてる。肝心のWBCだが、夜12時近くまで延長していて会場にいる観客の終電が気になってハラハラして日本の勝利の行方を気にしている場合ではなかった。きっとタクシー運転手は意気揚々とドーム前にスタンバイしているのだろうなとか考えていた。

 

ロロのいつ高vol.4など 2月27日〜3月5日

月曜日

風邪がようやく治る。バイト先に間違えて1時間早く行ってしまった。約3年間同じバイトを続けているのだがこんなことは初めてだ。病みあがりだからと自分に言い聞かせた。この日は暇だった。一緒にシフトに入っていた1つ年上の23歳の人が、最近ユーチューバーにハマっていると言っていた。どことなくユーチューバーという人たちを見下している自分にとっては、23歳の人がハマるものなのか疑問に思ってしまった。好きなものはみんなそれぞれ違って優劣などないことを忘れてないで生きていきたい。


火曜日

2月最後の日。2月ってどうしてこんなにもあっという間に過ぎ去っていくのだろう。テレビでR-1決勝を見た。マツモトクラブに1票も入らないとかどうかしてる。なにが面白くてなにがつまらないのかよくわからなくなってしまう。ルシファー吉岡にしろマツモトクラブにしろ、ある程度こちらの想像力を信用してくれているネタの方がどう考えても面白いと思うのだけれど。

いつも通り『カルテット』を観る。松たか子の演技が素晴らしかった。普通に見ていれば、時間軸うんぬんの話にはならないと思うのだけれどそう思いたい人たちがいるらしい。


水曜日

3月1日ということで就活が解禁になった。就活生らしく手当たり次第エントリーや説明会の申し込みなどをした。これから憂鬱な日々が続くのだな。

Enjoy Music Clubの「そんな夜」がiTunesで配信されたので購入した。めちゃくちゃ良い曲だ。


木曜日

午前中は就活のもろもろ。夕方からバイトだったのだが、時間を勘違いしていて遅刻してしまった。月曜日は1時間早くバイト先に行ってしまい、木曜日は遅刻というなんとも言えない駄目さ。月曜日と木曜日が入れ替わればよかったのに。


金曜日

大学での学内企業説明会に行く。ありがたいことにどの企業にもOBがたくさんいる大学なので外の説明会に行く必要がないのは助かる。


土曜日

こまばアゴラ劇場で、ロロのいつ高シリーズvol.1〜3と新作の『いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した』を観た。

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vol.1〜3は2度目の観劇になるわけだが一挙上演ということで通して観ると、世界が重なって立ち上がる感覚がより際立った。vol.4に関しては、学校中の物の「裏側」に短歌が書かれてるという時点でめちゃくちゃ素敵だ。裏側にあるのがミソで、表側にあってもなにもときめかない。誰かが見た切り取られた世界が「裏」にあるのだ。一時的なものに過ぎない青春と、瞬間を切り取る短歌は相性が良いのかもしれない。そして森本華さんの遠くを見つめるまなざしの演技が素晴らしかった。いつ高シリーズはずっと続いてほしい。本当にどうでもいいことなのだが、劇中で昔の週刊誌を読んで三原じゅんことコアラの離婚に驚くシーンは、Aマッソのお見舞いのネタを思い出した。大竹しのぶとさんまが離婚したと驚くやつ。

4作連続上演で毎回1時間の入れ替え時間があったので、駒場東大前を散策した。いつもはアゴラ劇場にしか行かないのだが、意外にも良さそうなお店がたくさんあった。vol.1とvol.2の間には「ル・ソール」というパン屋に行った。狭い店内は人で溢れかえっていた。どのパンも本当に美味しそうで、3種類ほど買って近くの線路を渡ったところにある公園で食べた。お芝居を観て、暖かい日に美味しいパンを買って公園で食べるなんてなんと優雅な休日だろう。vol.3とvol.4の間には、「ルーシー」というカレー屋でタイカレーを食べた。

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辛さ控えめで美味しかった。このお店は夜にはバーになるらしい。せっかくだからと東大のキャンパスにも入ってみたのだが、とても立派な建物ばかりで圧倒された。そして、すれ違う学生がみんな頭良く見える。ちなみに劇場でゼミの教授に会った。最近よく遭遇する。


日曜日

エントリーシートを書いたりそれから逃避したりしていた。


風邪や小沢健二の新譜など 2月20日〜2月26日

月曜日

最高の離婚』を最終話まで観終わる。なんて素晴らしいドラマなんだろうか。今後の人生において何度も見返す機会がありそう。高校生の時にはまったく理解できていませんでした。続けて『最高の離婚Special2014』を観た。電車に乗り込んでからの会話劇の素晴らしさよ。天才的だ。夕方からバイト。


火曜日

シアターコクーンにてケラリーノ・サンドロヴィッチ作演出『陥没』を観た。3時間半の立ち見だったのだがそんなことをもろともしない傑作だった。どこまでも無駄のない戯曲と完璧なまでの役者の演技。小劇場とかではない広い空間をここまでうまく使える演出家はあまりいないのではないだろうか。

小沢健二の19年ぶりの新譜「流動体について」を渋谷のタワレコで買った。レジに並んでる人がみんな手に持っていた。世代はバラバラ。帰宅して何度も何度も聴いた。ほんとに良い曲だ。まったくもって世代ではないのだけどそれでもオザケンが好きなので新曲を聴けて幸せだ。たしかに『ラ・ラ・ランド』と重なる。最近見たばかりかもしれないが『最高の離婚』とも共鳴しているのではないだろうか。実際に2014年のスペシャルではパラレルワールドという言葉もドラマ内で使われていたぐらいだ。

夜は『カルテット』を観た。今回はいままでとトーンを変えてきたけど、それでも素晴らしかった。『ブルーバレンタイン』を観ているようだった。ドラマの中でカヴァレリア・ルスティカーナが使われていたのだが偶然にも昼間に観た『陥没』でも流れていた。さらには先月観た『足跡姫』のラストシーンでも流れていたのだ。不思議なシンクロに驚いた。


水曜日

朝起きてから鼻水が止まらない。花粉のせいだと思い、すぐに花粉症の薬を飲んだ。就活に少しでも意識を向けようとインターンに参加した。訓練された就活生を見てまたもや就活が嫌になった。夕方ごろ家に帰った。夜に咳が止まらなくなり寝れなかった。


木曜日

この日は某大手出版社の会社説明会のために神保町へ。朝起きてから頭がぼーっとしていたのだがこれも花粉症のせいだと思いこんでいた。説明会の後に、せっかく神保町にいるのだからと丸香へ行った。もはや毎週食べている。

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月見うどんと安定のかしわ天。帰宅中にみるみる具合が悪くなる。家に着いて熱を計ると37.8度。完全に風邪だ。勝手に花粉症だと思い込んでいた。風邪薬を飲んで眠り続けた。


金曜日

微熱になったがまだまだ具合が悪い。鼻水が止まらないので花粉症と風邪が一緒にきた感じだ。夜はMステで小沢健二を観た。「ぼくらが旅に出る理由」からの「流動体について」という素晴らしい流れ。見ていてなぜだか異様に感動してしまった。

風邪をひいた時のゼリーは最高に美味しい。


土曜日

ほとんど風邪は治ったが喉が痛いのは変わらない。家に引きこもって、ESなどを書いていた。


日曜日

この日も引きこもって本を読んだり、Netflixでドラマを見たりして1日が終わった。