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記録

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最近買ったCDやストレンジャー・シングスのこと

僕は、いま、これを実家で書いている。早く東京に戻りたくてしかたない。東京は1人でいても寂しくない。みんな知らない人だからまっすぐ前を向いて歩くことができる。地方は良いなんて言うけれど、娯楽がパチンコや車なんて人たちが大勢いることに耐えられない。土地は好きだが人が無理なのだ。もちろん、そんな人ばかりではないのは分かっている。しかしこれはもう地方出身者が抱えるどうしようもない感覚である。東京出身の人は地方出身を羨ましがるけれど、この感覚は到底理解できないだろう。東京に対するコンプレックスは相当なものなのだ。こんなことを実家のベッドに転がりながら思っている。


帰省する前にシャムキャッツの新譜「マイガール」を買った。

マイガール※初回生産限定盤(CD+DVD)

マイガール※初回生産限定盤(CD+DVD)


今回も相変わらず素晴らしくて、愛が溢れていた。マイガールというタイトルのストレートさがたまらない。「真冬のサーフライダー」はどことなく、くるり感がある。ぜひライブで聴きたいところだが、チケットが外れてしまったのが悔しい。タワレコのインストアライブは行くつもり。MVも良いです。

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 サニーデイ・サービスのアルバム「DANCE TO YOU」も買った。

DANCE TO YOU

DANCE TO YOU

 これがもう最高だった。シャムキャッツの新譜よりこっちのアルバムの方がたくさん聴いている。特に、「桜 super love」が好きだ。タイトルはやばいのだが最初の歌詞の「君がいないことは 君がいることだな」で素晴らしいということがわかる。MVの「セツナ」も良い。やっぱりこの前の、シャムキャッツサニーデイの対バンは奇跡だったと思う。

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 『ストレンジャー・シングス』全話を観終わった。もう終始興奮しながら観ていた。少年たち、もやがかかった中の光、自転車、悪い大人、未知との出会いなど、ドラマの中の全てが70〜80年代のスピルバーグ作品のオマージュに満ち溢れている。もはや、スピルバーグ作品のパッチワークと言ってもいいぐらいだ。特に『E.T』『グーニーズ』の影響は絶大だ。スピルバーグ作品に共通する親の不仲もあった。そこに、日本の『AKIRA』なんかの要素が加わるわけだからつまらないはずがない。こんなに詰め込みながらも二番煎じの真似事になっていないのがすごい。『SUPER8』の数倍の出来。キャストも魅力的で子役たちの可愛さたるや。ウィルのお兄さんを演じるチャーリー・ヒートンもいい役者だった。いい兄が登場する作品は信用がおける。先日観た『シング・ストリート』も兄の存在なしではあそこまでの評価に繋がっていないと思う。『ストレンジャー・シングス』でも兄が弟にレコードを聞かせてあげる場面があって最高にグッとくるわけです。あとは頼れる大人の存在も必須だ。子どもの声に耳を傾ける大人は魅力的に見える。予告だけでもたまらないものがある。とにかくNETFLIXに加入してこのドラマを観るべき。

 

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この写真というかイラストもめちゃくちゃ良い。3人の自転車のライトが最高です。

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