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記録

記録

月9やエージェント・ウルトラの話など2月1日~2月7日

 月曜日

 いつも通り「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第3話を見る。今回のハイライトシーンはなんと言ってもアルプス一万尺だろう。なんてことないシーンなのに練と音が同じ動きをしているだけで胸に来て泣きそうになる。建物から漏れてくるピアノコンサートを聞くために練が階段下のゴミをどかしてスペースを作り音に座らせる。そこで練が「A15とA16です」と言う。つまり建物の「陰」の最前列真ん中である。もうそれだけでグッときてしまった。決して光の当たることのない二人は陰の中でだが最前列真ん中に座ることができたのだ。他の人のパートはいいからとにかく練と音だけを見ていたい。ちなみに練と音以外の主要登場人物の名前に共通性があることに今更気づいた。高畑充希演じる日向木穂子、西島隆弘演じる井吹朝陽、森川葵演じる市村小夏、坂口健太郎演じる中條晴太、どの名前にも光をイメージさせる文字が入っている。しかし彼ら彼女らの境遇は真逆である。今回の第3話では職場で日蔭さんと呼ばれていた日向木穂子が練によって名前を取り戻したので今後も一人一人に光が当たるようになるのかもしれない。

 

 火曜日

 芸劇シアターイーストにてハイバイ「夫婦」を観劇する。ハイバイは公演のDVDをすべて持っているくらい好きな劇団なのでずっと楽しみにしていた。劇場では「て」の時に使われていた井上陽水のリバーサイドホテルが流れていた。岩井秀人自身の父親の話が中心でいつもよりは落ち着いた静かな演劇だったがその分舞台の上で起きていることが濃くずっしりとしたものだった。家族の話は誰しもが個人的な体験と結びつけて考えるので色々な感想が出てきそう。次は「おとこたち」の再演ということで楽しみでしかたない。

 

 水曜日

 突然大量の野菜が家に届く。

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 懸賞で当たったらしい。思い返せば半年前の夏休みに暇を持て余して懸賞サイトから手当たり次第応募しまくっていたのだ。中に入っていた紙によると応募総数7000人と書いてある。当選者は15名。今年も始まって2ヶ月しかたっていないがすでに運を使いきってしまったのかもしれない。いや、応募したのは去年だから今年の運じゃないと自分に言い聞かせる。とりあえずしばらくは野菜に困らない生活が送れそうです。

 

 木曜日

 ひたすらレポートをやっていた。

 

 金曜日

 教習所に行った。メンタルをやられた。

 

 土曜日

 教習所に行った。この日は応急救護の学科だったので実技が中心だった。人形に心臓マッサージや人工呼吸をした。女子7人僕1人という最悪の構成だったため教官からひたすらオチに使われて愛想笑いすることしかできなかった。

 髪を切りにいった。僕の苦手な忌まわしき美容院。前回は社会人ということになってしまっていたが今回は大学生として接客された。そして会話がほぼゼロで最高でした。

 

 日曜日

 「エージェント・ウルトラ」を観る。久しぶりの日曜の映画館は混んでいた。やっぱり混んでいるのは苦手だ。平日の夜が一番いい。肝心の映画はめちゃくちゃ面白かった。

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 予告だといまいち恋愛映画としての側面が伝わりにくいんだけどすべての行動理由がプロポーズのためってのがたまらなく良い。俗に言うなめてた相手が殺人マシーンでした系映画の新しい側面を見れた気がした。ホームセンターでの「イコライザー」並みのアクションも最高にかっこよかった。ああいう身の回りの物で敵を倒すのって誰もが妄想することだから現実でやってくれると快感になる。ちなみに原題はアメリカン・ウルトラらしいがなぜエージェント・ウルトラに変えたのかわからない。ポスターもアメリカ版の方がかっこいい。

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こっちが日本のポスター

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バカ映画っぽさを出したかったのかもしれないけど完全に失敗していると思う。